ビットコイナー向け解説


Rippleが誇る機能群
 このページでは、β版以降のRippleで実現した機能群をご紹介しています。
  • Rippleは、新しい決済システム
Bitcoinと共通する特長
・Rippleはオープンソースの分散型P2P決済ネットワークです。
・Rippleのトランザクションはキャンセルすることができず、インターネット経由で送信され、偽造されることがありません。
・RippleはBitcoinと同じ数学理論を基礎とする暗号化方式を採用しています。
・Rippleは複数署名をサポートしています。
・Rippleサーバーはユーザーを選びません。
Bitcoinにない新たな機能
・Rippleでは、各国通貨を送信することができます。
・Rippleは、通貨を自動的に両替します。
・Rippleでのトランザクションは、数秒で完全に確定されます。
・RippleのアカウントではニックネームとGravatarアイコンを使用することができます。
・Rippleの推奨クライアントは、FirefoxとChromeのアドオンです。
・Rippleでは、ブロックチェーンのダウンロードが不要であるため、クライアントは数秒でレディ状態になります。
・Rippleでは、サーバーを動作させる場合、ご自身でのマイニング、または、直接代金をお支払いいただく必要はありません。
・Rippleは、二重利用を防ぐため、proof-of-workプロトコルに代えて、Consensusを採用いたしました。

  • Rippleのターゲットユーザー層
・Bitcoinとは異なり、Rippleは新たな通貨への転換を促すものではありません。Rippleは、不換通貨のご送金を望む方々をターゲットとしています。
・Rippleの価格競争力
 取引手数料は、ほぼ無料です。他の不換通貨決済システムは、基本取引手数料に加え、代金金額の数パーセントを徴収します。Rippleでは、代金金額を問わず、取引手数料は1セント未満となります。
・プライバシー
 Rippleをご利用のお買い物では、店舗にe-mailアドレス、氏名、その他の情報をお伝えいただく必要はなく、お客様のプライバシーを守ります。
・安全性
 Rippleをご利用いただいた場合、現金のご送金との相違はほとんどございません。お取引を終えると、受領者はさらに課金を行うことはできません。クレジットカードと小切手でのお取引では、お客様は個人情報を必ずお伝えしますが、不正使用につながる可能性があります。
・信頼性
 Rippleでのお取引はキャンセルすることができないため、店舗側は、あらゆるお客様とお取引できるよう、セキュリティの確保に尽力しています。
・国際性
 Rippleでは、最良の為替レートで海外にお支払いいただくため、お客様と店舗側の双方にご満足いただけます。

  • RippleでBitcoinを自由に利用
 Rippleが備える為替機能により、Rippleネットワークで各国通貨をご利用いただき、簡単にBitcoinを売買することができます。
 クロスカレンシー取引の場合、Bitcoinでお支払いいただくと、店舗側は希望する受取通貨で受領することができます。
 Rippleの海外向けBitcoin Bridgeでは、お客様が希望通貨を選択すると、Bitcoinを任意のBitcoinアドレスに送金し、迅速にお支払いいただくことができます。
 お客様の支払先がBitcoinアドレスの場合、お客様のRippleウォレットが自動的に通貨を変換いたします。

  • Rippleの通貨
 Rippleでは、XRPという名称の内部通貨、別称 ripple をご利用いただけます。Rippleアカウントから他の任意のRippleアカウントへXRPをご送金することができます。

rippleはネットワークを保護:
 rippleは、ネットワークを悪用から保護するために使用されます。アカウントの所有、各国通貨の公開買付、トラストラインの公開等によりネットワークのリソースをご使用になる場合は、XRPの積立が必要です。取引手数料は全額XRPで支払われ、お支払いの後、XRPは消失します。
rippleの流通:
 Rippleの創設者は、Rippleの初期金額として1,000億XPRをご用意いたしました。創設者は、Ripple Labsという名称の営利会社に800億XPRを提供いたしました。Ripple Labsは、5,000万XRPを流通させる予定です。残余額は、オープンソースネットワークへのソースコードの提供、ネットワークの促進等、Ripple Labsの経営事業に利用いたします。
 Ripple Labsを閉鎖する日が訪れた場合においても、Rippleネットワークは継続することでしょう。RippleはP2Pネットワークであり、Rippleサーバーソフトウェアを動作させている全てのコンピューターが結びつくことにより稼働しており、Ripple Labsにより運営されているものではありません。Rippleネットワークは、インターネット全体が崩壊しない限り、停止することはないでしょう。

  • Rippleの詳細な特長
・マイニングは不要です。
 ・51%の攻撃脆弱性を伴うことはありません。
 ・トランザクション停止は1件も生じておりません。
 ・確定に6日の遅延を伴うことはありません。
 ・マイナー、マイニングプール、マイニングマシン、マイニングマシンの製造者は不要となります。
・マイクロ認証
 ・Rippleは、あらゆるアカウントの状態と全てのトランザクションの有効性を、非常に少ないバイト数で検証することができます。したがって、ブロックチェーンをダウンロードする必要はありません。
・決定論的ウォレット
 ・Rippleアカウントでは、マスターパスフレーズと通常パスフレーズを設定することができます。日常のお取引では、通常パスフレーズをご使用ください。危険に直面した場合には、マスターパスフレーズを使用して、通常パスフレーズをご変更ください。
 ・ウォレットの取引履歴と注釈データは、Rippleネットワークに暗号化されて保存されています。
 ・サードパーティのオンラインウォレットプロバイダーを経由する必要はありません。

  • 不換通貨のご利用
 Rippleでは、不換通貨をご利用になる場合には、お客様を含む当事者間でのバランスを保ち、信用制限を設定することができます。この機能を簡単に実現するため、RippleはIOUの概念を導入しました。
IOUの概念
・全てのユーザーが自らのIOUを発行することができます。
 お客様が署名を偽造することはできないため、他のユーザーのIOUを発行することはできません。
・お客様は、受領するIOUとその取引量を選択することができます。
 全ての他のユーザーは、お客様にIOUを受領するように強制することはできません。
・お客様がお支払い契約を締結していない場合、IOUの発行者がお客様に負債を返す義務はありません。
 将来価値があるとお客様がお考えになるIOUのみを受け取ってください。
・お客様が他のユーザーのIOUを保有しており、債務不履行となった場合、該当するIOUに相当する金額を失うことになります。最も信頼性の高い方々であっても、本人の死亡、家庭内の緊急事態、または他のコントロール不可能な事情により、債務不履行となる可能性があります。
・お客様は、受領される限りIOUでお支払いすることができます。
・お客様は、他のユーザーが所有する自らのIOUで支払いが行われた場合、受領しなければなりません。
 IOHは負債ではなく、通貨の差引請求額の記録です。Rippleがバランスと限界を管理いたします。
  • ゲートウェイとIOUの関係
 家族、友人、他人との間の借金は、トラブルを招く恐れがあります。IOUのご利用は、銀行やゲートウェイといった信頼性の高い企業のみに限定することをお勧めします。ゲートウェイはIOUを発行する専門の会社で、Rippleネットワークと従来型の金融システムとを仲介いたします。通常、お客様がACHファンド、SEPAファンドをゲートウェイとの間で送受金すると、ゲートウェイにより、Rippleネットワークとの間で送受金が行われます。当社は、全ての主要なBitcoin取引所がRipple ゲートウェイとしても機能すると予測しています。
 ゲートウェイ IOUは全額換金可能であり、ゲートウェイは限度額を上げません。ゲートウェイが同額のIOUを発行するためには、まず現金預託を行うことが欠かせません。ゲートウェイは、部分準備銀行として機能することができます。このようなゲートウェイを避けるため、口座を開設する前に、ゲートウェイのサービス利用規約をご確認ください。

匿名性:
 匿名性は、Rippleの設計目標ではありません。しかし、Rippleの特長は、プライバシーの保護にあります。

個人情報の保護:
 Bitcoinと同じく、お客様がアドレスを他者に伝えない限り、お客様がご利用のアドレスが不特定多数に知られることはありません。お客様は、支払いの送受金のための公開アドレスと、匿名で所有している資金のためのプライベートアドレスの設定を選択することができます。

プロキシ経由でのお支払い:
 お支払いは、ゲートウェイ経由でプロキシすることができます。つまり、お客様があるアドレスにお支払いしたい場合、お支払いはゲートウェイでプロキシされ、受領者のゲートウェイの口座に入金されます。したがって、相手方当事者へのお支払いを効果的に匿名化します。当局が取引記録にアクセスする必要がある場合、ゲートウェイを召喚することができます。

  • Rippleを詳しく知りたい方に
このページでは、Rippleについて簡単にご紹介させていただきました。
Rippleのクライアントについては、以下のサイトをご覧ください。
Rippleについて、詳しくは以下のサイトでご確認ください。

  • 最終更新:2014-03-30 21:33:06

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