独自のIOUで取引しよう!

独自のIOUで取引しよう!

リップル最大の醍醐味といえば、やはり誰でも簡単に独自のIOUを発行し、さらにそれを市場に出して取引出来る事でしょう。
(あまり認知されてないかもしれませんが、リップルウォレットには自作IOUを取引する機能が元から備わっています。)
ここでは、貴方がオリジナルのIOUを発行し、与信を拡大し取引を開始して他のパスウェイと繋げるまでの工程を解説しようと思います。
準備するものとしては、好奇心と、ほんの少しの労力と、XRP少々です(アクティブベート用20XRP程)
リップルを理解するにあたって、この一連の作業を経験することは、ひょっとすると理解を深める1番の近道かもしれません。
きっと新しい世界があなたを待っています☆


独自のIOUを発行する

始めにオリジナルのIOUを発行しなければ何も始まりません。
先ずあなたが何を裏付とするIOUを発行するかです。

あなたの能力?それとも技術?あなた自身のブランド力?
生産者なら生産物・製品・生産ライン管理にあたってのコストや稼働率、クレームなど
自治体なら地域通貨・議決・選挙
企業なら
公共施設なら
何かのチーム・スポーツチーム
その他復興支援・災害ボランティア・救助活動への寄付

そもそもIOUって何?って方はこちらで分り易く説明してくださっているので参考にして下さい。

ちなみにもし法定通貨のIOUを宣言すればゲートウェイ(GW)になります。その際は、マネロン対策やセキュリティー対策
など法に触れる可能性もあるのでシビアにならなければなりません。
ゲートウェイとは物理的な価値をリップルネットワークというバーチャル世界へいざなう改札口です。
(ちなみにXRPとはIOUとIOUを繋ぐ電子通信に名前を付けた様なもので、それ自体には価値はありません。)


ウォレットを2つ用意する

価値の移動は貸す人と借りる人がいなければ成り立ちません。
もし周りにリップルアドレスを持っていて(何かを)貸してもいいよ!という方がいれば、その人に発行したIOUを交換券としてお渡しすればいいでしょうが、そうそう簡単に貸してくれる人は少ないと思いますので、そういった方は裏技を使いましょう。
一人二役をすればいいのです。
自分で貸して自分で借りるのです。これなら誰も損はしませんし、誰にも迷惑をかけることもありません^^
ということでウォレットを2つ用意しましょう。


発行するアドレスをトラスト(信用)する

IOUを発行する方のアドレスをA、IOUを発行されるアドレスをBと呼ぶことにします。
hot&coldについて
Bは貸す側なので、もしAに貸した場合、それをきちんと管理して必要な時にちゃんと返してくれるか考えると思います。
もし信用出来るのならそれなりの枠を貸します。あまり信用出来ないなら少しだけにするでしょう。
それも自作自演でやりましょう!


名前を決める
Aに対してBから与信枠を追加します。この時、アルファベット3文字で何でも好きなIOU名を記入します。例えばABCというIOU名にし、与信枠を1000ABCとすることにします。
これで追加実行ボタンを押せば、実質これだけでABCというIOUが誕生したことになります。
あまり無いとは思いますが、既存のIOU名にしてしまうと紛らわしいのでなるべく存在しない新しいネーミングを心掛けましょう。


信頼関係のあるAとBの間のみ、ABCコインというIOU通貨を使うことが出来るようになるのです。(これをパスウェイといいます)
これで発行母体のAはBに対して信用枠内でABCコインをいくらでも送金出きる様になりました。
では実際に送金してみましょう。
AからBに1000ABC送金しましょう。
するとAは-1000ABC、Bは1000ABCという風に表示されます。
Aは損してる様に見えますが、実際の取引ではこの分を預かった物理資産で賄うのです。




信用を拡大する
取引する
初値を決める
~ココまでは孤立した経済圏~
他のアウトサイドと繋げる

  • 最終更新:2014-04-23 01:03:56

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード